TENRYO

葉菜類

ブロッコリー

TENRYOは、ブロッコリーの病害4種・害虫7種について、気象データなどをもとにAIが発生リスクを6日先まで(当日を含む7日間)予測します。危険度を5段階で確認でき、防除をいつ行うかの判断に役立ちます。北海道での利用実績もあります。

TENRYOが予報する病害虫

病害(4種)

  • 黒すす病
  • 黒腐病
  • べと病
  • 黒斑細菌病

害虫(7種)

  • シロイチモジヨトウ
  • ハスモンヨトウ
  • ヨトウムシ
  • アブラムシ
  • オオタバコガ
  • コナガ
  • ハイマダラノメイガ

TENRYOでわかること

予測期間
6日先まで(当日を含む7日間)の発生リスクを予測し、例年値と比較したグラフで推移を確認できます。
危険度の表示
  • 警戒
  • 注意
  • 用心
  • 観察
  • 低リスク
利用実績のある地域
北海道

防除の考え方

花蕾部分の食害は出荷品質に直結しやすいため、蕾が形成される時期は特に発生予報を確認しておくと安心です。

予報は、気象条件などから見た発生リスクの目安です。実際の発生状況は圃場ごとに異なるため、圃場の見回りや発生の確認と組み合わせて防除を判断してください。防除にあたっては、地域の防除暦や指導機関の情報もあわせてご確認ください。

TENRYOでの予報例

TENRYOアプリでブロッコリーを選択した危険度予報の画面。病害虫ごとに本日から6日後までの発生リスクを例年値と比較したグラフで表示している

よくある質問

Q. ブロッコリーのどの病害虫を予測できますか?
A. 病害は黒すす病、黒腐病、べと病、黒斑細菌病の4種、害虫はシロイチモジヨトウ、ハスモンヨトウ、ヨトウムシ、アブラムシ、オオタバコガ、コナガ、ハイマダラノメイガの7種です。
Q. 何日先まで予測できますか?
A. 6日先まで(当日を含む7日間)の発生リスクを予測します。発生リスクは警戒・注意・用心・観察・低リスクの5段階で表示され、例年値と比較したグラフで推移を確認できます。
Q. 北海道のブロッコリーでも使えますか?
A. はい。北海道での利用実績があります。「あなたの地域のAI予報を調べる」から地域を指定いただくと、その地域のAI予報をお送りします。
Q. AI画像診断とは何が違いますか?
A. AI画像診断は、発生した病害虫を写真から見分ける「発生後の診断」です。TENRYOは、気象データなどをもとに将来の発生リスクを予測し、発生前に防除のタイミングを判断するための情報を提供します。